ASHISM 2026が開催されました。

2月1日に群馬県庁1階県民ホールにてASHISM 2026(アシイズム2026)が開催されました。昨年に引き続き、ぐんまのうしんも本イベントの共催となり、会を盛り上げました。

「今日から変わる!10年後の足」をテーマに、足の健康を通して地域住民の方が健康意識を向上するよう、そして転倒予防を目的とした健康イベントとして開催されました。足は、歩く・立つといった日常生活の基本となる大切な部位であり、生活の質や自立した生活の継続に深く関わっています。

当日は、県内外から幅広い年代の方がお越しになり、来場者数は昨年を超える427名となりました。多くの方が足の健康や転倒予防に関心を寄せておられ、本イベントに対して関心の高さがうかがえました。

会場では、協賛企業による足の測定やウォーキング&ランウェイなどの体験型ブースが設けられ、参加者が自らの足の状態や歩き方を確認しながら学べる内容となりました。中でも「足のもみほぐし体験」「足のお手入れレッスン」は多くの方にお越しいただき、特に人気の高いコーナーとなりました。

また、専門職による講演会も実施されました。内分泌糖尿病内科の山田英二郎教授および循環器内科の天内士郎先生から、生活習慣病と足の健康との関係について、それぞれの専門的立場からわかりやすい講演が行われました。血流障害、特に下肢閉塞性動脈硬化症は身近な疾患であることを強調いただき、「当たり前の歩く」を守るためには、足を毎日みることの大切さ、生活習慣を見直すこと、そして何よりも禁煙が重要であることをお話しされていました。

本イベントを通して、足の健康が日常生活や全身の健康と密接な関係であることを、県民の方々と共有しました。本会は、医師・看護師・リハビリテーションに関わる専門職・管理栄養士などの多職種が連携しています。足の健康を切り口として、啓発を行っていますが、今後もこのような活動を継続し、地域住民が安心して歩き続けられる生活を支援していきます。今後も是非注目してください!