ACS-CCS手帳シリーズ解説:脂質異常症と再発予防
群馬大学医学部附属病院脳卒中・心臓病等総合支援センター
コラム 心臓病あれこれ
ACS-CCS手帳シリーズ解説:脂質異常症と再発予防
群馬大学医学部附属病院では、『群馬県ACS-CCS地域医療連携パス手帳』をご利用の皆さまに向けて、疾患ごとの再発予防のポイントを解説するシリーズ動画を公開しています。
今回のテーマは「脂質異常症」です。
動脈硬化は虚血性心疾患の大きな原因であり、その進行を早める要因の一つが脂質異常症です。特にLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が高い状態は危険であり、再発予防のためにはLDL-Cを70mg/dl未満にコントロールすることが大切です。
動画では、脂質の体内での役割から、動脈硬化が進む仕組み、薬物療法や食事・運動による管理方法までをわかりやすく解説しています。日々の採血結果を確認し、手帳に記録しながら、自分の脂質管理目標を維持できているかチェックしてみましょう。
患者さんご本人だけでなく、ご家族や医療従事者の方にも役立つ内容です。ぜひご覧ください。